2017年4月24日月曜日

心あたたまるYahoo! 知恵袋があった!【音楽ネタ】


 どうもこんばんは。
 さっさと寝ようかなと思いつつ、PCの前でダラダラしているまだむです。
 何をダラダラしているのかというと、先日ドンヒョクの弾くシューベルトのようつべをこちらで発作的に語りました。ドンヒョクはずいぶん昔のことになりますがインタビューで「ショパンとシューベルトが好き」と言っていて、実は初めて聴いたドンヒョクのピアノはシューベルトでした。もう何年前のことか忘れましたが、かなり昔です。即興曲90ー4で、その瞬間からドンヒョクとシューベルトが好きになりました。弾く前のイマイチ可愛くない態度、弾いているときのヘン顔、そして弾き終わった後のホッとしたような疲れたような安心したようなはにかんでいるようなカワイイ顔。あの頃のドンヒョクは若かったからかもしれないし、コンクール疲れかもしれないし、とにかくとんがっていて(本当にとんがっていたかは知らないけどそう感じた)、髪の毛もブルーグレイで、すごく細くって、ピアニストっていうよりはパンクバンドの男の子みたいでした。

 しかし残念なことに、ドンヒョクはシューベルトの即興曲ではCDを出していないのです。CDショップに行って探してみたところ、ブレンデルさんという人が弾いている即興曲集があったので、クラシックについて何も知らない私はとりあえず買ってみました。
 ドンヒョクとは全然違う音のようでしたが、とりあえずブレンデルさんのCDで即興曲集を聴き込んだというか、勉強したというか、それで、ますますシューベルトが大好きになりました。

 こちらはツィマーマンさんの演奏。90ー4をようつべでいくつか聴いたなかでは、この演奏が好きかも。チャック・ノリスとかコメントで言われてる。ひどい(笑) ウィキによるとかなり親日家のかたみたいです。


 何年か前にはドンヒョクが韓国のTV番組でまさにこの曲を弾いている映像がアップされていたのですが、いつのまにか消えていた…チョー無念。


 さて、それからずいぶん経って、私はひょんなことからシューベルトの即興曲集の楽譜を手に入れました。手に入れたというと偶然のような感じですがそうではなく、銀座のヤマハでかなり迷ったあげく買ったのです。私も一応、小学1年生から高校2年生まではエレクトーンをそれなりに頑張ったので、あわよくばちょ~っとくらいは弾けるんじゃないかというアホのような事を考えてしまったのです。

 ほんとにアホだった… 爆

 楽譜を見れば見るほど、ピアノを弾ける人ってすごいと新たな感動がわいてきました。そもそも、私はト音記号の後ろにシャープやらフラットが3個ついてるだけで心が折れる人間なのです。それなのに5個とか6個とかついてるのです。まあこういう発言をしている時点でもう終わってるんですけど、ともかく、シューベルトを弾くことはすぐさまあきらめました。

 で、とにかくながーい前置きになりましたが、本題はここからです。

 今日もドンヒョクのシューベルトを聴いていて、フと「シューベルトのなかでいちばん簡単な楽譜ってなんだろ?」と思い(まだ懲りてない…)、ちょっとググってみたところ、すごく心あたたまるYahoo! 知恵袋を発見してしまいました。
 ヤフーの知恵袋って、こう、人間の闇を見せられている気分になるというか、おどろおどろしいというか、読んでいると気持ちが悪くなってくるものが多いのですが、こんなに心暖まるかわいいのは初めてです。ヤラセとかツリとか、もしそうだったとしても思いたくないな。

シューベルト即興曲90-2は難しい?? (クリックすると知恵袋にとびます)

 しかも偶然、即興曲ではありませんか~(≧▽≦)

 いちおう、コピペもしておきますね。


chizuru6666さん

こんにちは。小学6年生です。ピアノの発表会で弾く曲を考えています。
今のところシューベルトの即興曲90-2はどうかなと思っていますが楽譜をみると難しそうです。
とても好きなのですが長くて覚えられるか不安です。
あと、候補は子犬のワルツもいいと思っています。
これも難しいですが、シューベルトよりはやさしそうな感じがします。
ちなみに最近弾いた曲はドビュッシーのアラベスク1、ショパンワルツ64-2、ノクターン20、
悲愴第2楽章です。

freudeschonergotterfunken9さん

こんにちは。ピアノ、がんばってますね!
あなたの質問を見て少し身近な感じがしました。
私は、40才のおじさんです。ピアノは小学校低学年から習っていました。音楽大学では、弦楽器を専攻して、ピアノは音大の副科でレッスンを続けてました。
最近、十数年ぶりにピアノの練習を再開したのですが、今年の発表会では、アラベスク第1番を弾きましたよ。
来年の発表会のために、今、子犬のワルツに取り組んでいます。(偶然ですね、、、)
でも、テンポを上げ過ぎて練習したために、手をいためてしまい、今はお医者さんから「しばらくピアノは弾かないでくださいね。」といわれています。わっはは。(笑いごとではないですが、、、)私は40才ですから、急激な練習に手が耐えられなかったからで、毎日地道に練習している小学6年生のあなたには、子犬のワルツはそれほどむずかしくないんじゃないでしょうか。
さて、シューベルトの即興曲ですが、好きな曲を弾くことはとても大切なことです。確かに子犬のワルツよりむずかしいです。でも、片手づつ、ゆっくりと、地道に練習をすれば、シューベルトの即興曲が好きなあなたなら、きっと弾けるようになるのではないでしょうか。
「長くて覚えられるか不安。」とのことですが、いっそのこと、本番でも楽譜を見ながら弾くことは出来ないですか?
一度、ピアノの先生に、「本番で楽譜を見てはだめですか?」って聞いてみてはどうでしょう。
ちなみに、私は、本番でも、楽譜を見てます。楽譜がなかったら、私はもしかしたら途中で止まっちゃうかもしれません。暗譜はしたほうがいいには決まってるけれど、楽譜を見ながら弾いてもいいのなら、無理に覚えることにこだわらなくてもいいと私は思っています。

でも、ほとんどの小学生はピアノの先生に曲を選んでもらっているのに、あなたは、発表会の曲を自分で選ぶなんて、すごいですね。自分の好きな曲を選び、一生懸命練習して、本番で弾くなんて素晴らしいことですね!

P.S.
中学、高校と進むにつれてピアノをやめてしまう人が多いけれど、ピアノを弾けることは、一生の宝物です。勉強がいそがしくなったら、練習時間は一日5分でも、10分でもいいのです。時々でも、ピアノをさわってくださいね。そして、大人になってもピアノを弾きつづける大人になって下さいね。

chizuru6666さん

回答どうも有難うございます。とても嬉しいです。おかげでやる気が出てきました。シューベルトでがんばってみることにしました。冬休みにいっぱい練習します!!!手がなおったら「子犬のワルツ」がんばってください!


 しかし、小学6年生の子でもシューベルトの即興曲を弾けてしまうんですね! ようつべにも、小学生(学年問わず)とおぼしき男子女子が、この90ー2を軽やかに弾く動画がけっこうアップされているではないですか。すげー。クソうまい!(うますぎるくらい)と思ったら小林愛実ちゃんのだったりして…さすがショパコンファイナリストは7歳の頃から抜きん出ているんだな。
 この男の子、本当にうまいと思うんだけど(愛実ちゃんの90ー2より個人的には好きかも)、動画リストは4年前で止まっている…ピアノより楽しいものを見つけちゃったのかなぁ。さびしいような気もするけど、こればっかりはしょうがないですね。でも、親にやらされて弾いてる音には聞こえないから、ピアノじゃなくてもいいから、音楽は続けていてほしいなぁ。

 ということで、今回のテーマ曲を彼の動画で。勝手に貼り付けさせてもらっちゃってすみません。でもとてもとても素敵な演奏だと思うから。他の演奏もいいんですよ~。

 koshikun1999 のシューベルト即興曲90ー2



 ということで、ピアノを愛する、もしくはピアノに愛された子どもたちについてのダラダラ文章でした(強引なまとめw)。





2017年4月21日金曜日

あなたの「世界で一番美しい瞬間」は?【音楽ネタ】


 突然ですが

 クラフトネタが滞っています(苦笑)

 ということで、昨夜に引き続き、音楽ネタなど。昨夜のはもう非公開にしてもいいくらいどうでもいい内容(もちろんドンヒョクはどうでもよくないです!サイコーです。文章は読まなくていいから、ようつべはぜひ再生してドンヒョクに酔いしれてもらいたいです)なんですが、こちらは勝手にPRみたいな気分で綴ってみました。以前からずっと気になっていた曲で、ついにCDも購入できたもんで。

 「世界で一番美しい瞬間(とき)」という番組をご存じですか?
 NHKBSプレミアムでやっている(いた)ソフトタッチのドキュメンタリーといえばいいのか、ある何人かの人々(ほぼ外国人だと思う)と、彼らのまわりにある文化(お祭りだったり、行事だったり)との関わりを通してその一番美しい瞬間を切り取る番組です。かなりおおざっぱな説明だけど。
 オランダのチューリップの季節を通じて、それに関わる人生をたずねたり、イタリアのミモザをプレゼントする日のことを取り上げたり、そのへんが記憶に残っているのですが、実をいうと内容よりもその音楽にハマってしまったのです。
 阿部海太郎さんというかたがこの番組のために作ったのが何曲かあり、大きなテーマ曲は 「Moments musicaux - Thème」と言います。


 何とも言えず美しい旋律と、メインが短調というのが、ああそうかぁ、世界(人生)で一番美しい瞬間というのは、悲しみの部分もはらんでのことなのかもしれないなぁと思わせるような、何というか…いい曲なのです(笑)
 番組HPでは「世界で一番美しい瞬間(とき)のテーマ音楽は作曲家の阿部海太郎さんが書き下ろしてくれました。『一瞬が永遠になる奇跡』というこの番組のコンセプトを元に人々の記憶に残るメロディーを紡いでくれました」という説明がありました。なるほど。

 自分にも、そんな瞬間がある(あった)だろうかと思いを巡らせてみたのですが、どうだろうなぁ、ない感じだなぁ(汗)

 ま、とりあえず、今年の春も美しかった。もうすぐ、終わってしまいそうですね。










☆ 


 この、花々や愛犬の写真にまじって、ついこのあいだ遊びに来ていた息子の友達と、息子が二人でボール投げで大騒ぎしている(室内で…)写真がありました。
 思春期に足を踏み入れた、少年から大人になる前の執行猶予みたいな、過ぎてみてから懐かしく思い出すそのときが、ブレた笑顔になって写っていました。これが、私にとっての「世界で一番美しい瞬間」かもなぁ~、としみじみする親バカなのでした…。




2017年4月20日木曜日

Dong hyek lim plays F. Schubert : Piano Sonata No.20 in A Major D.959 【音楽ひとりごとシリーズ】



黙って聴いてればいいじゃんと自分でも思うのだが、好きな演奏を聴くと語りたくなってしまう(悪い癖だ)。

ソウルまで聴きに行ったときのものかもしれない。
自分のブログを調べたらやっぱりそうだった。
一番前で聴いてる私が写ってるか?! (笑)
いつもの詰襟を着てるという記憶操作が行われていたけど、これ見たら背広(あえてスーツとはいわないw)だね。

感想は、そのときとまったく変わらない。

でも、あのときよりこの曲を何度か聞いてるから、よりよく聴ける。ありがたや~ようつべ。ありがたや~アップしてくれたかた。感謝。

第二楽章は暗すぎて苦手…聴いてるとどこか暗い所に沈んでいきそうになる (;´∀`)

やっぱり第四楽章かなぁ (*^-^*) これも闇はありますが、闇を抱えつつ前向いて生きてくぜオレァ! オラオラ走るぜェ! みたいな感じで。シューベルトがそんな言葉遣いだったかどうか知らないけど。ドンヒョクの疾走感がピッタリ。

もう3年以上ナマドンヒョク聴いてないよ~聴きたいよ~ 涙

きっと、この頃とはまた違う音になっているんだろうな。

日本に来てくれないかなぁ~ 涙