2015年2月19日木曜日

そういえば、我が家のバレンタイン(笑) / タグ、いろいろ / お礼のカードもどき


ブログを毎日更新…のつもりがだんだんアヤしくなってきました(汗)
とりあえず、今日は帯に短し襷に長し的なネタがたまっているので、豪華三本立てでお送りしたいと思います!




もうバレンタインが終わって一週間近く経とうとしているのに、まだ引っ張っててスミマセン(汗)
まあまあ、記録ってことで、来年のバレンタインに役立てるべく(気が早すぎ…)ご覧いただければ幸いです(笑)

で、我が家のバレンタインね…

このブログでも何度か書いているんですが、我が家の人間男性陣はとにかくオサレなチョコとか嫌いです。
見た目がオサレでも、味が単純ならまだいいんですが、見た目もオサレ、味も複雑とくると、もう手を出しません。
ってなわけで、バレンタインのチョコは、特設会場に並ぶような素敵なチョコではなくて、いつでもスーパーの棚に並んでいるようなチョコを選んでいます…ヴィーガンじゃないんだけどね。
それでもなるべく意義あるプレゼントにしたいと思い、今年は息子にピープルツリーのフェアトレードチョコレートを選びました。食べるだけではなく、包み紙の内側に書いてあるフェアトレードについての説明を読んで勉強してほしいんだけど、そんな様子はなさそうです(汗)。
そして、ダンナのほうは意義もヘッタクレもなく、地球環境にも人体にも悪そうな m&m です…。


ラッピングも、どうせすぐ捨てられるのだからあまり凝ってもしょうがないと、至ってシンプルです。
このシンプルなラッピングさえ、あっというまにゴミ箱へ投げ込まれる始末。
あまりに不憫なので


ゴミ箱から救出の後、カレンダーに貼りつけました。
2月いっぱいは元気でいられますね(笑)





そして、タグをいくつかご紹介。



同じフォントで作ったありがとうタグ。ローンフォーンのアルファベットスタンプを使っています。

こちらで紹介したミニミニカードタグつながりでつくったもの


ラッピングにはこんなふうに


台紙をクラフトにして、ハートの色味も変えるとバレンタイン以外でも使えますね~


オーダーカードの納品時に、感謝の気持ちを込めてありがとータグ。
裏には適当な大きさに切ったコピー用紙を貼って、そこへメッセージを書き入れています。


その、オーダーカードを作り終えて、テーブルの上に散らかったハギレ紙を見ていたら、なんとなくムズムズしてきて、使うあてもないのにタグをコネコネ…真夜中なのに(笑)


テキトーに作った2枚をInstagramにアップしたところ、とても評判良くて(ありがとうございます!)、豚の木登り状態、また追加で作ってしまいました。
クラフターさんの間で人気沸騰(なんだよね、きっと)のトラベラーズファクトリー成田限定マステを使っています。
コレ、買ったはいいけどどうやって使うかねぇ、なんて思っていたんですが、活躍させてあげられてよかったわ~。スタンプは真理子さんとケリちゃんコラボのものです。
しかしこのタグ、使い途や如何に?! と思っていたら、Instagramでいろんな活用法を頂いて…ありがとうございます!(≧▽≦)





今日は、息子が6年通ったスイミングスクールの最終日でした。
本当は、中学生になっても続けたかったのですが、スイミングスクール自体が3月いっぱいで終了になってしまいました。建物の老朽化や、近所に新しいスポーツジムやスクールができたりして、いろいろ大変だったようです。残念…。
3月はいろいろと予定があり出席できない日が多いので、一足お先にお別れしてきました。
息子はサバサバしたものですが、母親のほうがなんだかジメジメしちゃって(苦笑)
今まで一度も差し入れ等したことがなかったので、最後にご挨拶のつもりでおせんべいの化粧箱にカードを貼り付けて、お渡ししてきました。


ずいぶん前に買ったグリッツデザインのダイカットをどうしても使いたかったので、台紙のみ、1枚ペラのお手紙風カードにしました。面白いダイカットですよね。50年代風のようです。
タイトルは…スタンプポジショナーを使ったにもかかわらず、ひどいことになってます。でも、もうやり直す時間もなかったから、こういうデザインだと開き直ることにしましょう(笑)
台紙は、青いペーパーの上に、スタンプパッドで着色した画用紙を載せています。思っていたより雰囲気が出てジコマン。ダイカットが大きいので、この台紙もかなり大きめです。
お友達と遊ぶほうがいいとか、なかなか上達しないからもうイヤだとか、そんなぐずりをなだめたりすかしたりしながら、結局小学校時代全部をかけて、素晴らしいタイムとはいきませんが、4種メドレーまで辿り着きました。私は全然泳げないので、そんな息子を自慢に思います(親バカ!)。
だいたい最後の励まし文句は「泳げるオトコはカッコイイ!」 そればっかりオウムのように繰り返してました(笑)
小児ぜんそくも治まったし、体力もついたし、自分の気持ちをコントロールしてずっと通い続け、最上級まで頑張ったことは、彼の自信につながると思っています。
コーチの皆様、ありがとうございました!





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